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アイテム詳細
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
戦車って、大変
(2008-09-14)
第二次大戦時のドイツ関連好きとしては、非常に面白く読める本でした。
オットーカリウスは、戦車乗りのエースですが、こんなに大変だったんだなと読みながら思いました。
しかし、妄想にしては、大変立派な読み物になっております。
ぜひ、好きな方は読んでみてください。
本物のオットーカリウスさんの写真もみれますよ。
ケルシャーのブタはかっこいいです。
素人の戦車バイブル?
(2008-03-25)
本書はマンガ、しかもカラーなので、とっつきやすく、非常に読みやすい。
戦車が好き、あるいは興味を持ち始めた人には、是非読んで欲しい一冊。
または、人生に迷いはじめている人にも・・・(ボソ
戦車は、敵を倒す兵器であるが、所詮、動かすのは人である。
戦う時間よりは、我慢して、耐える時間、そして、整備を始めとした、日常的な生活の方に、ずっと多くの時間が、費やされている。
その一部の中に、戦車による戦闘が、組み込まれているに過ぎない。
しかし、本書で取上げらているオットー・カリウスの精神力と行動力には、胸を打たれる。
めげない、諦めない。そして、地道な努力と、細心の注意力、集中力。
「やれば出来るんだ!」と思わせる彼の行動力、寛容さは、一体、何処から来るのか?
本書を読む度に、その姿勢を見習わんとするが、やはり届きません。
戦車が伝説になったのではなく、人が伝説を作っていくものなのでしょう。
妄想あっての創作
(2008-03-02)
描かれている題材は、第二次大戦時のドイツ陸軍戦車部隊の将校オットー・カリウスとタイガー戦車の日常(要は戦闘)です。
この漫画自体への賛否は色々とあると思います。ただこれを読んで「やっぱり!」と私が思ったことは、「圧倒的なディテールへのこだわり」が宮崎作品の源流であるという想いが具体的に示されているということです。
宮崎作品に出てくる、ストーリーを支えているメカや建造物、構造物は、大友克彦作品のメカに見られるような「理性的な創造物」とは異なり、宮崎氏の「こだわり」が優先されている気がしていましたが、その源泉がここに見られます。
描かれている優秀なドイツ人将校が、決して完璧ではないメカ「タイガー戦車」を操る様は、決してメカ優先ではなく、メカの足りないところを人間が埋めていく(例えば、戦闘の前に戦地周辺の地面の状況を自分の目で調べる、とか圧倒的に狭い室内での我慢とか)所に、宮崎さんの眼差しが向けられている気がします。
これは、文明が進んでいて、道具の進歩があっても結局は人間の意志や自分の力で困難を切り抜けていく宮崎作品の登場人物たちとして再現されているのだと思います。
もちろん戦車自体への愛着はあるのでしょうが、それらを単なる愛着にとどめずに、そこにあるエッセンスを映画と言うドラマに昇華させているのはさすがだと言う気がします。
非常にディティールを描いているので、絵自体もこまごまとして読みづらい点もありますが、そういうところも含めて、宮崎アニメの源泉を感じることの出来る一冊だと思います。
ヒーロとしてでは無く
(2008-01-11)
オットー・カリウスの「泥だらけの虎」の(あまり忠実ではない)漫画と戦車整備兵を主人公とするハンスの帰還(こちらはW号戦車)それぞれ36Pと24P。全体で88ページで残りのところに戦場となったエストニアの取材なども楽しい。
愛蔵版になること間違いなし。
流石!!
(2007-10-29)
素晴らしい本です。戦車、宮崎駿、鳥山明、豚のどれか一つでも惹かれる感性をお持ちなら購入をお勧めします。何度読んでも魅力を撒き散らす素晴らしい作品になってます。
絶対に値段以上の価値はありますよ!!
おすすめ度:
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オットーカリウスは、戦車乗りのエースですが、こんなに大変だったんだなと読みながら思いました。
しかし、妄想にしては、大変立派な読み物になっております。
ぜひ、好きな方は読んでみてください。
本物のオットーカリウスさんの写真もみれますよ。
ケルシャーのブタはかっこいいです。
素人の戦車バイブル?
本書はマンガ、しかもカラーなので、とっつきやすく、非常に読みやすい。
戦車が好き、あるいは興味を持ち始めた人には、是非読んで欲しい一冊。
または、人生に迷いはじめている人にも・・・(ボソ
戦車は、敵を倒す兵器であるが、所詮、動かすのは人である。
戦う時間よりは、我慢して、耐える時間、そして、整備を始めとした、日常的な生活の方に、ずっと多くの時間が、費やされている。
その一部の中に、戦車による戦闘が、組み込まれているに過ぎない。
しかし、本書で取上げらているオットー・カリウスの精神力と行動力には、胸を打たれる。
めげない、諦めない。そして、地道な努力と、細心の注意力、集中力。
「やれば出来るんだ!」と思わせる彼の行動力、寛容さは、一体、何処から来るのか?
本書を読む度に、その姿勢を見習わんとするが、やはり届きません。
戦車が伝説になったのではなく、人が伝説を作っていくものなのでしょう。
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描かれている題材は、第二次大戦時のドイツ陸軍戦車部隊の将校オットー・カリウスとタイガー戦車の日常(要は戦闘)です。
この漫画自体への賛否は色々とあると思います。ただこれを読んで「やっぱり!」と私が思ったことは、「圧倒的なディテールへのこだわり」が宮崎作品の源流であるという想いが具体的に示されているということです。
宮崎作品に出てくる、ストーリーを支えているメカや建造物、構造物は、大友克彦作品のメカに見られるような「理性的な創造物」とは異なり、宮崎氏の「こだわり」が優先されている気がしていましたが、その源泉がここに見られます。
描かれている優秀なドイツ人将校が、決して完璧ではないメカ「タイガー戦車」を操る様は、決してメカ優先ではなく、メカの足りないところを人間が埋めていく(例えば、戦闘の前に戦地周辺の地面の状況を自分の目で調べる、とか圧倒的に狭い室内での我慢とか)所に、宮崎さんの眼差しが向けられている気がします。
これは、文明が進んでいて、道具の進歩があっても結局は人間の意志や自分の力で困難を切り抜けていく宮崎作品の登場人物たちとして再現されているのだと思います。
もちろん戦車自体への愛着はあるのでしょうが、それらを単なる愛着にとどめずに、そこにあるエッセンスを映画と言うドラマに昇華させているのはさすがだと言う気がします。
非常にディティールを描いているので、絵自体もこまごまとして読みづらい点もありますが、そういうところも含めて、宮崎アニメの源泉を感じることの出来る一冊だと思います。
ヒーロとしてでは無く
オットー・カリウスの「泥だらけの虎」の(あまり忠実ではない)漫画と戦車整備兵を主人公とするハンスの帰還(こちらはW号戦車)それぞれ36Pと24P。全体で88ページで残りのところに戦場となったエストニアの取材なども楽しい。
愛蔵版になること間違いなし。
流石!!
素晴らしい本です。戦車、宮崎駿、鳥山明、豚のどれか一つでも惹かれる感性をお持ちなら購入をお勧めします。何度読んでも魅力を撒き散らす素晴らしい作品になってます。
絶対に値段以上の価値はありますよ!!
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